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畳について考えてみた

みなさん、こんにちは!

I CAN コーチング ミッションコーチの齋藤です。

皆さんの家には、畳の部屋はありますか?
畳って、触った感触や匂いが良いですよね!

仕事がら、商品開発から携わらせていただくことが
多いのですが、伝統産業である畳について、考える
機会をいただきました。

50年以上前の日本の家は、ほとんどが和室で
畳を使うことが普通。
僕の小さいころは、フリーリングの部屋の方が
少なかったくらい。

そんな時代から、今のフローリング中心の家に
変わり、畳が使われる量は激減していて、職人の
数も当然のことながら減っている。

でも、よくよく考えてみると、畳ってすごい技術で
い草の生産から始まり、丁寧に織り上げて畳表を
作り、それを畳床に縫い付けて出来上がる。

なぜこんなに手間がかかるものをわざわざ作って、
長い間使い続けてきたのでしょう。
きっと、理由があるはずです。

調べてみると、い草には、抗菌性、断熱性・保温性、
弾力性、吸音防音性など色んな特徴があり、これが
日本の気候や生活にマッチして、使い続けてきた
理由なのだとおもう。

こんなに優れたものを使わなくなってきたのにも
理由があると思うが、エアコンの普及と床材の
進歩、そして日本人の感性の変化かなと。

そんな時代にでも、必要とされる畳について、
考えていきたいと思います。


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