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脳科学による裏付け

みなさん、こんにちは!

I CAN コーチング ミッションコーチの齋藤です。

コーチングや選択理論心理学を学び、人の行動や
思考、感情などの関係性などを理解するたびに、
素晴らしい理論だなって思うのですが、脳科学も
細胞レベルで、たくさんのことが解明されて
きている。

テレビを見ていると、澤口先生や茂木先生など
著名な方が目に付きますが、オリンピックや
スポーツに関係されてきた林先生については、
僕自身、あまり知らなかった。

なでしこジャパンやトビウオジャパン、柔道に
体操など、世界の頂点をねらう競技において、
脳科学的観点から、たくさんの指導をされていて、
驚いたことに、コーチングや心理学の理論を、
脳細胞レベルで解明し紹介されている。

僕が読んだ書籍は、
脳の中の7人の侍」ですが、その書籍は、
脳の機能と本能を基本に、人がどのように情報を
受け取り、どんな順番で処理しているかが
示されていて、その理論に基づき、選手たちに、
試合で実力を発揮できる方法を伝え、結果を
出してきている。

例えば、柔道の井上康生監督から、
「残り時間が15秒で負けている時、命がけで
攻めなければと思うのですが、どうしても
身体が動かないのです。どうしてですか?」
と、質問を受け、
「『残り15秒』と『負けている』という二つの
否定語が脳を無意識的に固めてしまい、体が
動かなくなるからです」と答えたそうです。

否定語を口にすると、情報が前頭前野から
自己報酬神経軍へと進んでいかずに・・・。
の様に、脳の組織レベルの動きとして理由が
示され、これは、心理学などでも同じことを
示している。

脳の仕組みでそうなのであれば、疑う余地は
全く無く、心理学やコーチングで、成長を
サポートしていくことに更に自信を持った。

ちなみに、この林先生は、富山県出身の方で、
日本大学医学部名誉教授で、著書もたくさん
書かれているようです。

ご興味のある方は、是非お読みくださいませ!


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