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選択理論心理学の、物事の「認知」

みなさん、こんにちは!

I CAN コーチング ミッションコーチの齋藤です。

昨日書いた、選択理論心理学の「動機付け」。
引き続き今日は、物事の「認知」について書いて
みようと思う。

「認知」は、この世の中の現実の全てを、
五感を通して行うことから始まる。

五感を通過した情報は、大きく分けて二つの
フィルターを通す形になる。

一つは「知識のフィルター」で、もう一つが
「価値のフィルター」である。

知識のフィルターは、自分が知っていることの
全てが含まれていて、五感で捉えたものが
このフィルターを通る時に、既に知っている
情報や知らなくても興味を持った情報を
通過させ、それ以外は消えてしまう。
たとえば喉が渇いて、お茶を求めコンビニの
冷蔵庫の前に立った時、「爽健美茶」を見た時が
知っている情報であり、見た事のないお茶の
新商品を見つけた時がそれにあたる。

知識のフィルターを通過した情報は、
次に価値のフィルターに辿り着くが、
そこには自分の全ての願望(上質世界)が
含まれていて、比較することになる。
例えば願望が、「お~いお茶」だったとして、
それを見つけられるか否かという情報に変わる。

その情報は、昨日書いた「動機付け」の
比較の場に送られることになり、お~いお茶を
欲しいと思っていたのに手に入らない時には、
フラストレーションが発生することになる。

お茶の新商品を発売するには、願望の中に既に
入っている競合商品を、入れ替えるだけの刺激を
与える必要がある。

それは、商品価値であり、名前やパッケージや
カラーなどのブランド要素を工夫するという
事になる。


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