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やり抜く力(GRIT)を向上させる

みなさん、こんにちは!

I CAN コーチング ミッションコーチの齋藤です。

昨日の続き、「やり抜く力(GRIT)」について。
どうやって、向上させられるのでしょうか?

やり抜く力を延ばすポイントは、
1.興味:楽しんでいる
2.練習:継続したトレーニングと成長の喜び
3.目的:自分の為だけでなく他人にも役に立つ
4.希望:困難にぶつかっても歩み続ける姿勢

1.興味については、二通り、「発見」と「発展」
があって、発見の段階では楽しむこと中心で、
きついとかつらい経験はさける。「発展」の
段階は、もっと成長したい、上手くなりたいと
新たな動機が出てくる。

2.発展の段階まで行くと、ただ取り組んで
いるより、もっと向上させるのに効果的な
「意図的な練習」を行う。この練習は、大変で
楽しくないものであり、一日に3~5時間を
限度に、成長を実感できるとか、少しでも楽しく
できる工夫をする必要がある。

3.自分が取り組んでいることが、自分だけで
なく、他の人にも役立つという目的をもって
取組むことが大切で、出来れば早いうちに
見つけることが効果的。

4.つらい状況を回避できないという経験は、
学習性無力感になり、希望を持てなくなる。
楽観的になり、つらい経験だからこそ、
人を頼ってでも克服するところまで辿り着く。

この4つのポイントで進めていくことが、
やり抜く力を向上させるとのことです。

また、子供を育てる親のかかわり方としては、
・厳しくしつつも温かく支える
・本人が自分で決められる
・愛情深くどっしり構える
・自由を与え限度を示す
こんなことがポイントとのこと。
このことは、親でなくても、コーチや先生など
人を育てる立場の人であれば、あてはまる
なあと!

これまでも、こんな形で支えてきたのだが、
改めて根拠を知ることができて深まった。

今後に活かしていきたいと思う。

引用:やり抜く力 GRIT(グリット)
アンジェラ・ダックワース (著)


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