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事業を多角化する時に気を付ける事!

ブランドの階層

みなさん、こんにちは!

I CAN コーチング ミッションコーチの齋藤です。

今日は、ブランド構築の階層について
書いてみたいと思います。

「他社との違いを明確にしたい!」
「弊社独自の商品を世の中に出したい!」
こんな理由で、ブランド戦略を検討して
いきますよね!

既存商品のリブランディングとか、新商品の
ブランディングとか、検討を始める時、
対象は商品だったはず。

ところが、検討を進めていくと、
どうもうまくいかない。

なぜ、上手く行かないのか?

う~~~んってうなりながら考えていると、
ブランディングの対象を間違えていることに
気付いたりします。

どういうことかというと、これまで何らかの
事業を行ってきて、更に多角化戦略で、
これまでとは商品も市場も違う事業を始める時、
事業戦略を明確にせずに、商品を考えて
しまう時に起こりがち!

多角化戦略に踏み出すには、それなりの理由が
あるはずですよね!

企業理念やミッションが明確になっているので
あれば、その想いを実現するために、異なる
事業を始めた方が上手く行くと言った理由。

それを明確に書きだすという作業をすっ飛ばして
商品化までしてしまうと、どんな商品に
していいのかなど、混乱し始めます。

手間に思えるかもしれませんが、多角化をされる
ときは、一旦、新たな事業のコンセプトまで、
明確に書きだして、事業の目的を明確に
しましょう。

それを省いて商品化しようとすると、売れる
事ばっかり考えて、何でもありの状態に
なりがちなんです。

起業コンセプトの上に、事業コンセプトをのせ、
商品コンセプトをのせていく。
多角化すときは、この手順を省略しないことを
お薦めします。


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