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人の願望をかなえるコミュニケーション術⑤~計画~

みなさん、こんにちは!

I CAN コーチング ミッションコーチの齋藤です。

選択理論心理学のカウンセリング手法、RWDEPサイクル。
今日はいよいよラスト、Plan(計画)についてです。

前回までの、②願望から④自己評価まで行ってみて、
固定観念が外れ、本当に求めていることに集中して、
取り組もうという感じになりましたか。

もし、そこに至らない時は、何回でも②~④のサイクルを
回します。

そして、前向きな姿勢が見えてきたら、いよいよ⑤Plan(計画)です。

カウンセリングを開始した時に、解決したい悩みを手放し、
自分で取り組めることに、再度、テーマを変えます。

例えば、
「職場が禁煙になっていなくて、煙草の煙が迷惑で、とても
イライラするので、これをなんとか解決したい!」という相談に来られたとします。

そして、カウンセリング終了後には、
「良好な人間関係を維持しつつ、職場で煙草を吸う人がいなく
なる方法を、一つでも手に入れて帰りたい。」という内容の時。

カウンセリングを進めてきて、本当に解決すべき課題が、
「積極的に意見を言えていない自分」であることに気付いた時。

テーマを再設定して、
「良好な人間関係を保ちながら、意見を言えるように
なるためにはどうするか」とし、
「ここからの時間は。こんなテーマで話しを進めて行って
良いですか?」と自己評価を促します。

そして、改善のためのアイデアを出していくのですが、
ここでポイントがあります。

取り組みに関する難易度です。
レベルA:問題を直接解決するレベルB:会話をする
レベルC:協力者を増やす
レベルD:一人で取り組む

クライアントが、どのレベルで取り組めるのかを確認し、
そのレベルでできることを考えてもらい、強化して行きます。

人間関係が良好でない時は、レベルDからスタートして、
徐々にレベルAに辿り着けるようにプランを立てていきます。

「RWDEPサイクル」は、こんな流れで進めていきます。

あくまで基本形ですので、実際のところは、この流れで
進めていけないことが多いかもしれません。

そんな時でも、訓練を重ね基本をマスターすることで、
少しずつ、できるようになって行けます。


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