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「経営理念」と 「ブランドアイデンティティ」

みなさん、こんにちは!

I CAN コーチング ミッションコーチの齋藤です。

今日は昨日に続いて、「経営理念」と
「ブランドアイデンティティ」について、
書いてみようと思う。

「経営理念」は、創業者の強い思いが込められたもので、
企業が進んで行く方向性を示したもの。

なので、企業の存在価値を示してあり、将来にわたって、
社会に対して約束したものになる。

一方、「ブランドアイデンティティ」は、企業や事業、
商品などのブランド戦略上のコンセプトであり、
顧客ニーズや同業他社などから、独自性を明確にし、
価格競争に巻き込まれないように練ったものです。

あくまで経営上の戦略なので、「経営理念」の
範囲でなくては、空中分解してしまいます。

また、同業他社や顧客ニーズによっては、
修正を加えていくもの。

こうやって考えると、企業の形態によっては、
「経営理念」を前面に出した方が良い場合もあれば、
「ブランドアイデンティティ」を出した方が、
しっくりくる事業もあるなあと思う。

例えば、学校や寺院など、老舗と言われる事業は、
「経営理念」と馴染みやすいし、10年程度の
事業であれば、「ブランドアイデンティティ」の方がしっくりくる。

そんな使い分けでも良いと思うが、10年で
解散しようと思って会社を作る人はいないと思うので、
やはり「経営理念」は、しっかり作って、
確実に浸透させるべきと思う。


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