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名著「夜と霧 新版」を読み終えて!

みなさん、こんにちは!

I CAN コーチング ミッションコーチの齋藤です。

今日は一冊の本を読んだ。
「夜と霧 新版」です。

名著なのでご存知の方も多いかもしれません。
オーストリアの心理学者だったヴィクトール・
エミール・フランクル(著者)が、
アウシュビィッツ収容所の支所の被収容者に
なったところから、そこでの体験と、解放
されてからの事を綴った書籍である。

学者の立場から、想像を絶する収容所での人間の
思考や行動、感情などを、的確に分析していて、
「目的を持って人生を生きる大切さ」や「情熱を
持って生きる大切さ」、「体験や経験を積み上げる
大切さ」が伝わってきた。

『なぜ生きるかを知っているものは、どのように
生きることにも耐える』
『あなたが経験したことは、この世のどんな力も
奪えない』
『わたしたちが生きることからなにを期待するか
ではなく、むしろひたすら、生きることがわたし
たちからなにを期待しているかが問題なのだ』
『生きることそのものに意味がある』
『苦悩と、そして死があってこそ、人間という
存在ははじめて完全なものになるのだ』
『涙は、苦しむ勇気をもっていることの証』
『誇りを持って苦しむ』
『なぜ生きるかを知っているものは、どのように
生きることにも耐える』

こんな言葉が記憶に残った。

今この時も、逆境に立ち向かっている方もたくさん
おられることと思うが、一度この本をお読み頂き、
前に進んで行かれることを期待します。


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