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選択理論とコーチングの共通点

みなさん、こんにちは!

I CAN コーチング ミッションコーチの齋藤です。

今日は、選択理論心理学会石川白山支部の
読書会・支部研究会でした。

今日の読書会は、
「15人が選んだ幸せの道
―選択理論と現実療法の実際」
第11章-テリーサの場合 でした。

うつ状態の方のカウンセリングのポイント
①本人の過去の状況は、できるだけ聞かない
そしてその同意を丁寧にとる。
本人は、状況を聞いてもらい話しをしたいが、
その目的は、カウンセラーを味方につけたいから。
②うつ症状の人は、悪い気分を選択している。
本人にその自覚がないので、昨日という1日を
振り返って、気分が良かったことと悪かった
ことを聞く。
③うつ症状の人は、全てのことをあきらめている
症状が出る以前は、意味のある人生があった。
何かのきっかけで、それを手放したと思っている。
④今日よりも少し良いことで、明日何を選択する?
何かをやめる選択でなく、することを選択する。
何もかもしない状態なので、小さなれることから
始める。

また、支部研究会では、選択理論心理学のお浚いと、
カウンセリングロールプレイを行った。

今日も深い学びだった。
読書会では、うつ症状の人は、以前に良い気分の
選択をしていた経験があるので、もう一度、
一つずつ、良い選択をすることを積み上げていく
ことで回復していくことを学んだ。
また、ロールプレイでは、コーチングでも共通の、
質問することと語ることで本人が見失っている
ことに気付いてもらうことを実践していただいた。

まだまだ、学ぶ余地がたくさんですね!!


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