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依存症と外的コントロール

みなさん、こんにちは!

I CAN コーチング ミッションコーチの齋藤です。

今日は、選択理論心理学会富山支部の勉強会。

新たに参加くださった方1名と、石川白山支部の
支部長さんが参加してくれました。

前半の読書会では、
「15人が選んだ幸せの道―選択理論と
現実療法の実際」の
第14章 アルコール依存症-ロジャーの場合
を、輪読で読み疑問点や感想などをシェアした。

依存症になる大きな理由が、それを摂取する
ことで、他のどんな方法でも得られないほどの
大きな快感を容易に確実にでき、基本的欲求の
一つもしくはそれ以上が満たされる。

欲求を満たすためには、通常、色んな努力が
必要で、更に、努力したからといって、
必ずしも手に入れられるとは限らない。

しかし、薬物やアルコールは、確実に欲求を
満たしてくれる。

では、その欲求は何なのか?

それは、人それぞれ違うのだが、高い欲求が
満たされなかったり、上質世界にあったものを
失ったりした時に起きるフラストレーションを
一時的にでも忘れたいということ。

今回のロジャーの場合は、愛する奥さんの
外的コントロールを回避したいということで
アルコール依存症になっているようだ。

そうなると、依存症の原因も、人間関係という
ことになるし、そこで交わされる言葉でしかない。

人って、交わされる言葉で感情が生まれる。
そうなのであれば、相手がうれしくなったり、
気持ちが前向きになる言葉を使っていきたい
ものだと改めて思う。


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